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【良書紹介!】道は開ける デールカーネギー著

title 本・映画

こんにちは、Mojaです

ふとした時に出会った言葉に、
心が救われたり、はっと気付かされる瞬間ってありませんか?

今回は、

悩みや迷いから抜け出すヒントが、
たくさん書いてある本を紹介したいと思います。

初版が発売されてから何十年もの時が経った今でも、
多くの人に愛されているこの本。

ビジネスパーソンならば、この本を読んだことがある人も多いのではないでしょうか?

今日は、デールカーネギー著 【道は開ける】の中から、

僕の心に刺さった言葉や考え方を、いくつかご紹介します。

今日、1日の区切りで生きよう

Photo by Bess Hamiti from Pexels

Photo by Bess Hamiti from Pexels


ある若者が、毎日のように悩んでいました。

起業したいけど、失敗したらどうしよう。
もしも雇った社員に裏切られたらどうしよう。
景気が傾いたらどうしよう。

でもある日、
若者はこの言葉に出会って、悩みから解放されました。

 

「我々にとって大切なことは 、遠くにぼんやりと存在するものに目をやることではなく 、手近にはっきりと存在することを実行することだ 」

そうして、その若者は先のことを悩むのをやめ、
今やるべきことに集中することができ、将来大成功を収めることができました。

〜〜〜〜〜〜〜

ぼく自身、
この考え方を知ったおかげで、救われたエピソードがあります。

5年ほど前、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在していたのですが、

仕事が中々見つからなくて、困り果てていました。

仕事を求めて、色々な街を転々と移動していたので、
仲のいい友達もおらず、
当時は英語もほとんど喋れなかったので、周りとコミュニケーションが取れない状況。

おまけに貯金残高が底をつきかけ、
日本に帰るのどころか、来月の宿代も払えない。

毎日毎日街に出て、
履歴書を配り歩きながら、もし仕事が見つからなかったらどうしよう。

という不安に押しつぶされそうな日々を過ごしていました。

でも、そんな時にこの本に書いてあった

 

「明日の重荷に昨日の重荷を加えて、それを今日背負うとし たら、どんな強い人でもつまずいてしまうでしょう。」

という言葉を見て、パッと視界が開けました。

明日のことなんて誰にもわからない。
ならば今日1日を楽しもう。

気持ちが前向きになると、
不思議とツキもまわってくるもので、

この言葉を知った翌日、
無事に仕事が見つかり、不安はスッキリ解消!

このことがあってから、
何か行き詰まったり苦しい時は、目の前のことに目を向けるようにしています。

悩みを解決する公式

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この本には、悩みを解決するための公式が書いてあります

その公式は、

  1. 起こりうる最悪の事態は何か自問すること
  2. やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること
  3. それから落ち着いて、最悪の事態を好転させる覚悟をすること

何か問題が起きたときって、漠然と不安になり、悩んでしまいがちですが、
冷静になると意外と大した問題ではなかった。

っていう経験、みなさんありませんか?

例えば会社や事業で失敗したとしても、
最悪会社をクビになったり、借金を背負うだけで、

別に死ぬわけじゃないんですよね。

クビになるのも借金背負うのも嫌ですけど、

1度最悪の結果を受け入れる覚悟をしてしまえば、
冷静になって事態を好転させるための対策を考えることができます。

自分にとって好ましくない結果を受け入れるのは
結構しんどいですけど、

それを受け入れないと先に進めないので、
僕は好ましくない事態も、1度素直に受け入れるようにしています。

心の中から悩みを追い出す方法

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生きていると、
どうやっても解決できないことも起こります。

例えば大切な人との別れだったり、病気だったり。

そういうことが起こると、
打ちひしがれて、悲しみに負けそうになってしまいますよね。

この本の中にも、愛する娘さんを亡くした父親の話が出てきます。

一人の父親が、

娘を亡った耐え難い悲しみに打ちのめされていたのですが、
幸いこの父親には1人の息子がいました。

ある日息子が、
「お父さんボートを作って!」と言ってきました。

当然何もやる気がしなかった父親は、
最初のうちは断っていましたが、

息子が引き下がらないため、仕方なくおもちゃのボートを作ってあげました。

するとどうでしょう。
父親は、ボートづくりをしている間は、悩みから解放されていたのです。

そこで彼は、あることに気づきました。

「忙しくしている時は悩んでいる暇がない」

それから彼は、

やることのリストを作って実行したり、
地域のボランティアに参加したり、
学校に通ったりと、忙しい日々を過ごしました。

そしていつの間にか、娘を亡った悲しみから解放されていたのです。

〜〜〜〜〜〜

不安なときや悲しいときって、
何かしてると気が紛れるじゃないですか。

悲しい時こそ、行動しまくって前に進まないといけない。
僕はそう思います。

さいごに

今回紹介したもの以外にも、
人生に役立つ考え方や言葉がたくさん書いてあるこの本。

もしまだ読んだことがない人は、一読の価値ありですよ!

文庫版も安く買えますし、
Kindleの電子書籍版も売っているので、

興味がある人はチェックしてみてください!

本日もお読みいただき、ありがとうございました♩

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